音楽

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TikTok (ティック・トック) から学ぶDAW / DTM

TikTokってアプリが話題になっていましたが、私は全くやったことがありません。TikTokを話題に挙げていますが、全くTikTokについて掘り下げません。 ここではTikTokが話題になった理由のひとつから、DAW / DTM に活かせそうなお話をしてみようかと。
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2019年 – 謹賀新年 – 書き初めちっくな事をしてみました

年も開け、新年を迎えた…ということもあって、お正月らしいことをひとつくらいしてみよう…と思い筆を手にとってみました。 信じられない成功法則的な本にも、目標は書いて壁に貼り出せ!って書いていましたしね。 その内容が気になる人は…おらんよねw
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作曲したい人が作曲に専念出来る環境について考えてみるよ

作曲という作業について考え直してみる。作曲とは、曲を創る作業。だけど、曲だけを創ってもなかなか発表する機会がない。どうやら最近のコンペにはコードとメロディーだけでは参加できそうにもない。となると、あとはどうすればいいのか? ちょっと考えてみます。
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コンプレッサーをかけた効果が判らない…という人へ〜聴いて確かめてみよう!

コンプレッサーというエフェクターは、なれないうちってその効果が耳で感じ取れない…という人もいることでしょう。私だってその1人でしたw そこで極端な例を作ってみましたので、実際に聴いて確かめてみましょう!
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【 Ozone 8 iZotope 】そんな使い方があったのか!?

iZotope社のOzone8といえば、マスタリングスイートプラグイン(ソフトウェア)という立ち位置で、音源の最終的な仕上げの時に使うエフェクターの詰合せなのですが、何がスゴイって、このOzone8にはアシスタント機能というのが付いていまして、音源を聴かせると、足りない部分を補ってくれるエフェクターを段取りして設定して...
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“コードを打ち込んで作曲でも…”って時に便利なツール

コード進行を繰り返し聴きながら、メロディーを考える…そんなスタイルの作曲方法もあると思うのですが、DAWでそれをやろう…ってことで、コートをチマチママウスポインタで打ち込んでいるうちに、気分が変わっちゃう…なんてことがあったりもする。 そんなもんだから、何か良いツールはないものか?と考えていたのですが、やっと手頃なもの...
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作曲と編曲について思うこと

作曲と編曲の作業に追われて慌てふためいている内容のつぶやきを、タイムラインで見かけたので思うことをつらつらと。 その方には仰ぐ師がいらっしゃるので、ここにしたためますw
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AI機能搭載チャンネルストリップ系プラグインに思うこと

チャンネルストリップ系プラグイン…というのは、ひとつのプラグインにEQやコンプ、その他のエフェクターがひとつにまとめられたモノの総称としています(厳密には違うとのお叱りもあるでしょうが)。 そこにAIという名の自動解析設定機能がついたものが近頃盛り上がりを見せている。 だけど、ツイッターのタイムラインがちょっと危険な方...
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勝手に【 本気でドレミファ選手権 】をやってみた

ふとした思いつきで【 本気でドレミファソラシドを弾いてみる選手権 】なんてものを始めてしまった。 始めてしまった…と言っても、景品はないし、順位を付けるつもりもない。ただ、最近リアルさを増している打ち込みのギターにアラガイたかっただけ(笑)
Addictive Drums 2

【人柱企画!】Addictive Drums 2のカスタムパックは “2度” 買えるのか?!

Addictive Drum 2Customパックを購入後、xlmaudioのサイトへアクセスすると、「ADD TO CART」のボタンが「OWNED」を表示され、クリックできない状態になっている。これは、カスタムパックがお買い得過ぎて2回買われるのは嫌がられているのか? しかし、よそのサイトではそんなシガラミに関係な...
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