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PluginDoctor / DDMF 〜プラグインアナライザーソフトウエア〜

プラグインドクター(Plugindoctor)は、DAWで使用するエフェクトプラグインの効果をグラフィカルに解析してくれるスタンドアローンツール。LinearAnalysis / HarmonicAnalysis / Hammerstein / Oscilloscope / Dynamics / Performance...
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ART Tube MP/C マイクプリアンプ DI レビューと使用目的

ART社製チューブ内蔵マイクプリアンプ・DIのTube MP/Cを入手しましたのでご紹介。マイクで拾った音の信号を増幅してやるために必要なマイクプリにコンプレッサー・リミッターが搭載されたTubu MP/Cの使い勝手やその使用目的に触れてみますよ。弾き語りすとやバンドのボーカリストには自分の声に責任を持っていただくため...
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smart:comp sonible 〜 AI搭載スマートコンプは初心者にも優しい…だけじゃないコンプ!

AIによる自動イコライジング機能を持つEQプラグイン" smart:EQ 2 "で話題となった sonible より、今度はコンプレッサーが登場!その名も" smart:comp (スマートコンプ) "目玉はAIによる自動解析か!?と思わせておいて、実はとても良くできたインターフェイスをしているので、コンプ初心者の方に...
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Harrison Mixbus 用プラグインは他のDAWで使えないのか?

Harrison 社がMixbus用に販売しているプラグインが他のDAWで使えるの?使えないの?というお話がありましたので確認をしてみました。結論から申し上げますと、一部は使えて多くのプラグインはMixbus専用と捉えたほうが良さそうです。詳細は続きをご覧ください。
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Loudness Penalty(ラウドネス ペナルティ) Metering by MeterPlugs

Loudness Penalty(ラウドネス ペナルティ)とは、動画サイトやストリーミングサイトでの楽曲配信の際に各サイトで設定されているボリューム(ラウドネス)規制による再生音量への干渉をチェックするツール。各サイトでのボリューム(ラウドネス)規制の数値や対処法がまちまちであることから、このLoudness Pena...
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【 RX 7 iZotope 】ノイズの成分を分析させて除去する方法

ハムノイズやヒスノイズ、換気扇の音のように、録音したお目当ての音の背景で「ぶーーーーん」とか、「さーーーー」という感じで鳴りっぱなしのノイズを除去する方法をご紹介。お目当ての音が途切れた隙間で、RX 7 にノイズ成分を覚えてもらって、全体から取り除いてもらいます。(Elementsでは出来ない手法です…ごめんなさい)
DAW総合

かけ録り派ギタリスト向け〜使用プラグインを少なくするトラック構成について

複数トラックにまたがってギターを録音する宅録ギタリストの悩みのタネ…といえば、プラグインの大量使用によるCPUへの負担がひとつ挙げられると思う。で、かけ録りしてもいい!ってギタリストさんへ、こんなトラック構成がありますよ…というご紹介。まだ気付いていない人にはいいヒントになるのでは?(すでにご存知の方はゴメンナサイ)
DTM

VOCALOID™始めます

ボーカロイド™を始めようと思います。日本語がおかしい(笑)つまりボーカロイドを使った曲制作でもやってみようかな…ということです。慣れないピアプロスタジオに悪戦苦闘しておりまして、どこかで公言しておかないと、またストレージの肥やしになってしまってもモッタイナイ…ということで、特にご報告することはまだないのですが、ここで書...
Audio Assault

XCTR – AudioAssault – マルチバンドサチュレータープラグイン

Audio Assault社からマルチバンドサチュレーター"XCTR"をご紹介。ロー・ローミッド・ハイミッド・トレブルの4つの帯域に分けてサチュレーション効果を付加させてくれるプラグイン。どういった効果をもたらしてくれるのか?動画を使って、音色の変化もご確認下さい。
DTM

BIAS FX 2 – PositiveGrid スタンダードで使えるアンプ・エフェクター

PositiveGrid社から新たに登場したBIAS SX2 は、3つのグレードに分かれて販売されている。ここではスタンダードグレードで使用可能なアンプやエフェクターの紹介いたします。果たしてお目当てのアンプやエフェクターはこのスタンダードで使えるでしょうか?
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