iZotope Ozone 8 スタンドアローンは一部サードパーティー製プラグインも読み込める

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iZotope Ozone 8 スタンドアローンは一部サードパーティー製プラグインが利用可能!

スタンドアローンで立ち上げたOzone 8 では、一部のサードパーティー製プラグインを取り込んで同時に使用することが出来る。

意外と知られていないのか、これまでオンライン上に紹介されているのを見かけたことがなかったので、うちで取り上げてみる。

iZotope Ozone 8 で使えるプラグイン

Ozone 8 で利用できるプラグインは、デフォルトでMacで言うところの「/Library/Audio/Plug-in/VST」に収納されているプラグインに限られている。

しかし、設定を施すことでAU規格や別フォルダのプラグインも利用可能。

残念ながらWAVES社製プラグインは、読み込めない。(これは嫌がらせ…というよりもWaveShell-VST x.x.vstというスタイルのせいかと)
その他、HPL2 Processor Plugin(ヘッドフォンから聴こえる音をスピーカーから聴いてる風に変えてくれる)も見当たらない。これが使えたら、イヤフォン・ヘッドフォンで聴く用の音源を作るのがOzone8で完結したのになぁ…(Ozone8スタンドアローンで「利用できるプラグイン」「利用できないプラグイン」の違いは不明なので、気になる方はiZotope社にお問い合わせ下さい。)

ちなみにDOTEC-AUDIOの「DeeSpeaker」は使えました。(HPL2の様に1メートル先に45度で置かれたスピーカーをヘッドホンで再現)

当然のことながらiZotope社製の個別のコンポーネントとして収められているプラグインも利用可能。

何かの冗談で、どこまで本領を発揮できるのか?は未確認だが、なんとOzone8の中にOzone8を取り込むことも出来た(笑)

iZotope Ozone 8 で他社製プラグインを使う方法

手順はいたって簡単。

まずはアプリケーションフォルダより、Ozone8をスタンドアローンで起動。

起動したOzone8のエフェクターを選べる枠があるので、その辺りをクリック。

Ozone8で利用できるエフェクター一覧が表示をされたら、その上のところにあるタブ「Plug-in」をクリック。

するとOzone8内で選択できるプラグインがメーカー別に整理されて表示される。

ここでOzone8を選べば、Ozone8の中にOzone8が起動する(笑)

一部のプラグインは「UNKNOWN」のグループに振り分けられる。そして、なぜだか「Insight」や「Relay」「Tonal Balance Control」までもが「UNKNOWN」に振り分けられていた(笑)

「UNKNOWN」に振り分けられていた…とはいえ、利用出来るプラグインに含まれているのだから、スタンドアローンで起動したOzone8の中にInsightを起動させて、分析をしながらマスタリングが出来るのは便利!

「Isight」の他、「Youlean Loudness Meter」や「ADPTER MetricAB」といった分析計のプラグインがOzone8の中で使えるのは便利。

その他、個人的にはマスタートラックにて出番の多い「PSP Xenon」が利用できるのは非常にありがたい。

まとめ

Ozone8の中でOzone8が使えてどうする?何をする?って一瞬考え込んでしまいましたが(笑)、まぁそこは「ご愛嬌」ということでスルーw

Wavesのプラグインが使えないのは寂しいところではありますが、それでもすでに手に入れたプラグインが過去の遺産…ストレージのコヤシとならずにすむのは非常にありがたいのではないでしょうか。

しばらくiZotope社製プラグインを使い込んで耳を染めた後、間を空けて他社製プラグインを使うことで、その違いを自分の耳でじっくり聴き比べられるのは今から楽しみだったりします。

その聴き比べをする際に、Ozone8の中で直列に配置出来るのは、条件を揃えた比較としては公平な環境と言えると思う。

iZotopeさん、イキな設計してくださいました!

でわでわ

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