2019-03

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DTM

2018年度末 HR&HM界隈に見る海苔波形事情

2018年度末を迎え、明日明後日には新元号も発表されるタイミングではありますが、音圧がどうのこうのといっている分野でも一応確認をしておきましょうか…ということです。 実は先日発売されたとあるギタリストのアルバムにおいて興味深い変化が見られたので、今回の投稿となりました。 果たしてこれからCDに詰め込まれる音源はどの様に...
Audio Assault

XCTR – AudioAssault – マルチバンドサチュレータープラグイン

Audio Assault社からマルチバンドサチュレーター"XCTR"をご紹介。 ロー・ローミッド・ハイミッド・トレブルの4つの帯域に分けてサチュレーション効果を付加させてくれるプラグイン。 どういった効果をもたらしてくれるのか?動画を使って、音色の変化もご確認下さい。
DTM

ブログとDTMの類似点

ブログの運営とDTMの活動って、やることは全く違うんだけど、考え方や気をつける点が似ているなぁ…なんて思ったりしたので独り言。 結論を先に言っちゃうと「プロがいらっしゃる分野はプロに任せて、自分は"他人に任せられない事"に集中しよう!」ってことです。
DTM

BIAS FX 2 – PositiveGrid スタンダードで使えるアンプ・エフェクター

PositiveGrid社から新たに登場したBIAS SX2 は、3つのグレードに分かれて販売されている。ここではスタンダードグレードで使用可能なアンプやエフェクターの紹介いたします。 果たしてお目当てのアンプやエフェクターはこのスタンダードで使えるでしょうか?
DTM

BIAS FX 2 – PositiveGrid 使い方

PositiveGridから新登場のBIAS FX2。使い方…なんてタイトルを付けてしまいましたが、そんなもん悩むほどではない(笑)。 正味のところ、実際に使ってみないと見られない画面などのご紹介です。 まだ購入を検討している人あたりのご参考になれば…といったところ。
DTM

BIAS FX 2 – Guitar Match の使い方〜My Instrument Profile の作り方

BIAS FX2から搭載された新機能"Guitar Match"の使用には、まず手持ちのエレキギターを分析させる…という準備が必要になる。 この分析作業…My Instrument Profile の作り方が少々判りにくかったのでメモ。 どないすんねん!?って方のご参考になれば幸いです。
DTM

Blue Cat’s Re-Guitar VS BIAS FX 2 ピックアップエミュレーション対決!

Blue Cat’s Audio の Re-Guitar と BIAS FX 2 のGuitar Match による、音の聴き比べをしてみましょ。 Re-Guitar と BIAS FX 2 のGuitar Matchの両方の歪んだ音色もクリーントーンもこのページでまとめて比較できます。
DTM

Blue Cat’s Re-Guitar 歪んだサウンドで聴き比べ

Blue Cat's Re-Guitar (ブルーキャッツ リ・ギター)を歪んだ音色で聴き比べてみますよ! 前回の紹介の中で添えていた本源はアンプシミュレータを通さない素の音やったので、ピン!と来にくかったかもしれません。 今回は程々に歪ませてみましたよ(笑)
DTM

Blue Cat’s Audio Re-Guitar 〜 エレキギター用ピックアップエミュレーター

Blue Cat's Re-Guitar とは、エレキギターに搭載されたピックアップを別のタイプの音に差し替えてくれるプラグイン。 シングルコイルのギターの音をハムバッキングピックアップの音にしたり、アコギの音にしたりしてくれる。 もちろん、ハムバッキングのギターの音をシングルコイルの音にしてくれたり、別モデルのハムバ...
Audio Assault

HellBeast | Audio Assault

Audio Assault より、アンプシミュレータのニューモデル"HellBeast"が登場。過激な歪みが売りのAudio Assaultが導き出した新たな解を聴き比べしてみましょ。
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