NOISEASH NEED Preamps とは、NEED 31102コンソールEQやNEED 73コンソールEQ/NEED 81コンソールEQ/NEED 84コンソールEQに搭載されているプリアンプ部を切り離し、パッケージしたバンドルの事
バンドルには NEED 31102 とNEED 73/81/84 をまとめた2つのプラグインが含まれる
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NOISEASH NEED Preamps とは
NOISEASH NEED Preamps にはプリアンプしか入っていません
ちょうどこの部分を切り離した感じ
NEED PRE TRILOGY にはNEED 73/81/84 の3台分が1つに
この2種類のプラグインのバンドルが【 NOISEASH NEED Preamps 】
DAWに流し込んだソフト音源のゲインをマッチングさせたあと、色気付けに重宝します
チャンネルストリップを使わずに、デジタルのコンプ/EQをかました時など、プリアンプだけを差し込むことができるので負担をかけずに済むのもありがたい
プリアンプだけって、意外と重宝します
NOISEASH NEED Preamps のサウンド
NEED Preamps の音はこちらの動画でご確認下さい
NOISEASH NEED Preamps 各パラメーター
プリアンプのみ…ということもあっていぢれるパラメータもシンプル
プリアンプのオン/オフ、-20dB PAD、ドライブ、フェイズ、のボタンにゲインのノブ
そして、パネル下段に入出力がひっそりたたずんでいる
(これがまた重宝しますw)
パネル左上にある歯車マークをクリックするとGUIサイズの切り替えと、オーバーサンプリングのオン/オフが隠れている
一応、プリセットも用意されている
NEED PRE TRILOGY も同様にプリアンプのオン/オフ、-20dB PAD、ドライブ、フェイズ、のボタンにゲインのノブ
こちらにはNEED 73/81/84 の切り替えボタンがある
NEED PRE TRILOGY にも、パネル左上の歯車マークにGUIサイズの切り替えと、オーバーサンプリングのオン/オフが隠れている
もちろん一応、プリセットも用意されている
NOISEASH NEED Preamps まとめ
シンプルながら存在感のあるプリアンプのプラグインって、他にあまり見かけないのでとても重宝しとります
私のお気に入りは NEED 31102
理由はない(笑)
フィーリングですかね?
ゲインノブを30以上に上げることはありませんが、このほんのり色気付けが後々違いを生んでくれるんだと思います
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