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【UR−RT】iOS端末でも使えるオーディオインターフェイス

steinberg社から新発売のUR−RTシリーズオーディオインターフェイスは、Lightning to USB カメラアダプタなどの変換ケーブルを利用することでiOS端末でも使用可能。内部的な調整やエフェクターの設定を行う「dspMixFx」もアプリ版が用意されているので、パソコンで使用する際と変わらぬ使い勝手で活用...
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【UR−RT】購入前に対抗馬チェック!〜スペック編〜

steinberg社製オーディオインターフェイス「UR−RT」シリーズの購入を検討している方が、天秤にかけるべきライバル機種をピックアップ!今回はUR−RT2のスペックに極力近い機種を見繕ってみました。
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【UR−RT】購入前に対抗馬チェック!〜予算編〜

RND製トランスフォーマー搭載が話題になっているUR−RTシリーズを購入しようと考えておられる方に向けて、同規模、同価格帯のライバル機器を今一度チェックしてみよう!というお話です。購入をご検討のあなた!後悔しないためにも一応チェックしておいて下さいね。
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【UR−RT】こんな使い方しても大丈夫でしょうか?

steinberg社製オーディオインターフェイス・UR−RTシリーズをこんな使い方してもいいものか?ふと疑問に思ったのですが、どこで調べればいいものか?見当もつかなかったもので、誰かにお尋ねする際に「こんな使い方しても壊れませんか?」って見てもらうためにあらかじめここに書き出しておきます。
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steinberg UR-RT には DSPが搭載されている

新発売になったUR-RTシリーズには、DSP機能が搭載されています。Universal AudioのAppoloシリーズ等でお馴染みのUAD2辺りは、絶賛される評判をあちこちでみかけます。UR-RTシリーズに搭載されているDSP機能及びプラグインはいかがななものでしょう?
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【UR-RT特集】サウンドデザイナー2018.07号別冊付録

【UR-RT特集】サウンドデザイナー2018.07号別冊付録steinberg社のオーディオインターフェイス「UR-RT2」「UR-RT4」に的を絞って特集している別冊付録がサウンドデザイナー2018年7月号に付いている!ネットで検索してみても、客観的なスペック中心の情報ばかりで、ひまひとつ具体的な使用感などがつかめな...
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UR-RT 搭載 D-PRE RND製トランスフォーマー 音色視覚化に挑戦

RND(ルパートニーブデザイン)製トランスフォーマー搭載で話題と鳴っているUR−RTシリーズには、プリアンプとしてD-PREというモデルが搭載されている。これら、トランスフォーマーやプリアンプの効果をなんとかして視覚化してみよう!という試み。結論から言えば失敗かも(笑)他のやり方を模索していますが、取り急ぎ現段階の失敗...
Audio Assault

Discharge Amp Pack – Audio Assault 〜 拡張プリアンプ集

お手頃価格アンプシミュレータプラグインメーカーのAudio Assaultから「Grind Machine II」用拡張プリアンプ集「Discharge Amp Pack」がお目見え。ただでさえお手頃価格のところ、お目見え価格のせいか更にお買い得でしたので早速購入。しかし、どうも巧くインストールできなかったので情報シェ...
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UR-RT2は最初からダイレクトモニターが有効

昨日までにUR-RT2とギターをつないで楽しんでいたのですが、その時、実は感じて報告していなかったことがあります。それは、ダイレクトモニターについて。各ツールソフトのインストールを終え、UR-RT2を使い始めますと、ダイレクトモニターが有効になっています。ガンガンに歪ませているのに、どこかしらクリーントーンが鳴っている...
DTM

steinberg UR-RT 2 のプリアンプ「D-PRE」はアンプシミュと相性よい?

UR−RT 2 UR-RT 4 に限らずURシリーズに搭載されているプリアンプ「D-PRE」。エレキギターなどのハイインピーダンス接続の場合、このD-PREプリアンプを通るようなのですが、今回はこのプリアンプを使ってみた感想などを取り急ぎご報告。ルパートニーブデザインのトランスフォーマー搭載が注目を集めるUR-RTです...
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