
2019年 – 謹賀新年 – 書き初めちっくな事をしてみました
年も開け、新年を迎えた…ということもあって、お正月らしいことをひとつくらいしてみよう…と思い筆を手にとってみました。 信じられない成功法則的な本にも、目標は書いて壁に貼り出せ!って書いていましたしね。 その内容が気になる人は…おらんよねw
「夢に溺れた成れの果て…」略して「ゆめはてコム」ですが、それだけだと暗いので「夢は果てしなく…」も略して「ゆめはてコム」です
年も開け、新年を迎えた…ということもあって、お正月らしいことをひとつくらいしてみよう…と思い筆を手にとってみました。 信じられない成功法則的な本にも、目標は書いて壁に貼り出せ!って書いていましたしね。 その内容が気になる人は…おらんよねw
作曲という作業について考え直してみる。作曲とは、曲を創る作業。だけど、曲だけを創ってもなかなか発表する機会がない。どうやら最近のコンペにはコードとメロディーだけでは参加できそうにもない。となると、あとはどうすればいいのか? ちょっと考えてみます。
自分の存在が世間に全く知れ渡っていない世界と、自分の存在が世間に広く知れ渡っている世界を行き来した男がいる…と言われて、どう思うだろうか? その男は、存在の知れ渡っていない世界に長く住み続け、存在が広く知れ渡った世界へ時々顔を出しに行く…という人生を今も送っているのだそ...
コンプレッサーというエフェクターは、なれないうちってその効果が耳で感じ取れない…という人もいることでしょう。私だってその1人でしたw そこで極端な例を作ってみましたので、実際に聴いて確かめてみましょう!
ブラッドリー・クーパー(監督・制作・出演)と、レディ・ガガを中心に物語が進んでいく“アリー / スター誕生〜A Star is Born ”を観てきましたので感想をつらつらと。 ネタバレ含みますので、観覧前の方はご注意を。
iZotope社のOzone8といえば、マスタリングスイートプラグイン(ソフトウェア)という立ち位置で、音源の最終的な仕上げの時に使うエフェクターの詰合せなのですが、何がスゴイって、このOzone8にはアシスタント機能というのが付いていまして、音源を聴かせると、足りない部分を...
コード進行を繰り返し聴きながら、メロディーを考える…そんなスタイルの作曲方法もあると思うのですが、DAWでそれをやろう…ってことで、コートをチマチママウスポインタで打ち込んでいるうちに、気分が変わっちゃう…なんてことがあったりもする。 そんなもんだから、何か良いツールは...
せっかく手元にDTM環境が整いつつあるのに、何をやっていいのか判らない…って人は、まずコピーがいいと思う。それも具体的な目標として「"nana"に投稿する!」って決める。 なんで?ってところをこれからくどくどしたためていきますw
Studio Oneで作った音源をnanaに投稿してみました。その時につまづいたことなど、つらつらと。 まぁいわゆる体験談というやつですw
今更、突然" nana "に興味を持ち始めた当サイト運営mog(もぐ)ですが、早速1曲(半曲?)投稿してみました。 投稿してみて気付いた事などありましたのでここでシェア。 歌い手さんじゃなくても" nana "を活用できる人はたくさんいると思いますよ!