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DTM

【UR-RT 2】NEVE製トランスフォーマーの効果をおしゃべり声で聴き比べ

steingerg UR-RT2に搭載されたRupert Neve Designs トランスフォーマーの効果を聴き比べてみよう!というお話です。 Shure SM-58を2本、UR-RT2に挿し、片方はそのまま収録。もう片方はNEVE製トランスをオンにして、その違いを聴き比べてみましょう! サンプルは…私の声(笑) こ...
DTM

楽器経験のない人がDAW作曲を始めるなら最初にこれを決めておこう!

パソコンやスマートフォンのアプリを使って、楽器の経験がない人でも作曲が始められる…なんと素敵な時代になったことでしょう! しかし、楽器の経験がない…と言っても、作曲を始めたいくらいですから、きっと音楽が好きなはず。 その自分が好きな音楽を、あらかじめちょっと分析しておきましょう!…というお話。
DTM

コンプレッサーの効果を視覚的に確認するプラグイン

ミックス・マスタリングにとどまらず、楽器単位の音作りにも活用されることの多いコンプレッサー。その効果は基本的に音量のコントロールなのでかかりの薄いコンプの効果はなかなかピン!と来ないことが多い。 そこで、コンプレッサーのフェエクと効果を視覚的ににも確認して参考にしてみよう!というお話。
DTM

オーディオインターフェイスにいくらまで出せる?

オーディオインターフェイスに支払える金額はいくらまでか?そんなのは人それぞれ、環境や状況によりけりでなかなか答えは見つからないもの。 ところが、㈱フックアップさんがツイッターでアンケートされていたので、その集計結果を見ながらつらつらと。
独り言

2019年2月に買ったCDとか

2019年2月に購入したCDでも振り返ってみます。そういえばこんなネタ、やってませんでしたね。まぁ、ネタ切れです(笑) こいつはどんな音楽聴いてるねん?と、気にしていただける方は続きをどうぞ。
DTM

曲を作りたいなら作業環境のアップデートに気を取られていてはいけない

曲を作る…これだけだと意味合いが曖昧になってしまいますが、ここでは主旋律とコード進行といった、曲として成立する最低限の構成を指します。アレンジについてはまた別の話。 楽器は弾けないけれど曲を作りたい!って人は、新しい音源…新しい機材の発表に気を取られていてはいけないですよ!ってお話です。
DTM

ギターアンプシミュレーター〜結局どれを選べばいいのか?

ギターアンプシミュレータもいろいろありますが、どれを選べばいいのでしょう?ここはわたくし個人的に、完全に独断と偏見によるギターアンプシミュレータ選手権でもやってみようかと思います。 結局のところ、ナンバーワンを決めるのはアナタ次第…なんですけどね(笑)
DTM

DAW・DTMを始めるのなら最低限マスターしたいカベ

作曲に複雑な音楽理論は不要…なんて意見もありますが、それは感性だけで作曲できてしまうほんの一部の人の事。多くの人は、楽器を使うなり、DAWソフトを使うなりして記録を残すしかありません。そこでどうしても避けられないのが音楽の共通表現。それは楽譜だったりするわけですが、だからといって楽譜の全てが瞬時に理解できなければいけな...
DTM

音を作るなら可能な限り本当に鳴っている音が聴ける再生環境を持つべし

音を作り出すのなら、その巣立っていく音の本当の姿をキチンと確かめておいたほうがいいよねってお話です。 かけられるお金にも限度があるし、その使いみちも音楽だけに注ぎ込む訳にはいかない。 だけど、人様に自分の音を聴いてね!って渡すのであれば、せめてその渡す音の本当の姿をあなたは確かめておきましょうね…ってお話です。 単なる...
Apple

MacBookProの起動ディスクを複製して外部ストレージから起動する

MacBookProは…といいましょうか、MacOSを搭載したパソコンってのはMacOSをインストールした外付けストレージから起動することが出来るんです。これはわりと以前から知られていたことだと思います。で、うちのMacBookProの内部ストレージの要領が心もとなくなり、思い切って外付けストレージに起動ディスクを引っ...
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