DTM

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KORG Gadget

コルグガジェットのスケール機能

コルグガジェットに搭載されている各ガジェットは一部を除いて鍵盤が搭載されている。通常ピアノやシンセなどのキーボード鍵盤といいますと白鍵黒鍵が規則的に並んでいるわけですが、コルグガジェットの中ではスケールを選んで、そのスケールを構成する音階だけを表示させるスケール機能が備わっている。ここではDublinガジェットを例に説...
Audio Assault

グラインドマシーン2はアンプシミュレータ

カタカナで「グラインドマシーン2」というと、検索結果はもっぱらヨーヨーだらけ。なんと「グラインドマシーン2」「DTM」で検索してもヨーヨーだらけ(笑)これではアンプシミュレータの「グラインドマシーン2」を探しておられる方にとって不便でしかない…ということで、ここで一度改めて、カタカナでグラインドマシーン2をピックアップ...
Audio Assault

Grind Machine II プリセット聴き比べ

Audio Assault社の「Grind Machine II」というアンプシミュレータを手に入れました。期限はわからないのですが、これを書いている時点ではまだセールをやっているようなので、とりあえずプリセットの音色を載せておきます。セールが終わっちゃってもそこそこの価格帯の商品ですから、どうしようかな?と思われてい...
KORG Gadget

KORG Gadget Le とは

KORG Gadget Leとは、有料版KORG Gadgetのお試し無料版。KORG Gadgetとは、iOSアプリからスタートした音源ガジェットをたっぷり備え、ビートやメロディー、ハーモニーを制作できるミュージックワークステーションアプリ。その後、MacOSへ対応。2018春にはNintendoSwitch版が発売...
レビュー

WAVES Scheps Omni Channel プリモジュール・フィルター機能の詳細

WAVES Scheps Omni Channelチャンネルストリップに搭載されているプリモジュールに備わっているフィルター機能について掘り下げたいと思います。ハイパスフィルター(ローカット)とローパスフィルター(ハイカット)の効き具合を視覚的に確認してみましょう。最後の方にTHUMP機能にも触れています。
レビュー

Waves Scheps Omni Channelのプリモジュール・サチュレーション機能詳細

新たに手に入れたScheps Omni Channelのプリ部をほじくり返してみたいと思います。チャンネルストリップの肝とも言えるであろうプリモジュール。動画を使わずどこまでお伝えできることやら。(比較参考にScheps73のプリアンプも追加しました。)
レビュー

WAVES Scheps Omni Channel レビュー

グラミー賞受賞歴を持ち、Adele、Jay Z、Metallica、Red Hot Chili Peppersなどなど、そうそうたるアーティストとの仕事をこなしてきたAndrew Schepsさんが手掛けたチャンネルストリップの Scheps Omni Channel 。これ、超お買い得なんとちゃうん!なんで日本語のレ...
レビュー

Focusrite Scarlett Solo G2 レビュー

英国Focusrite製 オーディオI/F Scarlett Solo G2を入手しましたのでつらつらと。思い切ったキャンペーンが行われたことでニューモデル登場の噂も聴こえてきますがいい買い物したと思っていますw
DTM

ミックスバランスをヘッドフォンで聴く用に変換するHPL2 Processorをお気に入りの曲にかけてみた

スピーカーから流れてくる音源を何の疑いもなくそのままヘッドフォン・イヤフォンで聴いていた。しかし、自分から見て前にスピーカーから流れてくる事を想定して制作された音源をそのままヘッドフォンで聴いて制作サイドの思惑が伝わるわけがない…というご指摘と共に、ヘッドフォンで聴く用のミックスバランスに変換してくれるPlugin「H...
DTM

ヘッドフォン・イヤフォンで聴く音楽の真実

ヘッドフォン・イヤフォンで聴く音楽に適した状態なんて気にされたことあります?「HPL2 Processor Plug-in」というプラグインが無料配布されていましたので試しに使ってみました。この「HPL2 Processor Plug-in」というプラグイン、本来スピーカーで聴くことを想定してミックス&マスタリングされ...
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