音楽

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DTM

ブログとDTMの類似点

ブログの運営とDTMの活動って、やることは全く違うんだけど、考え方や気をつける点が似ているなぁ…なんて思ったりしたので独り言。 結論を先に言っちゃうと「プロがいらっしゃる分野はプロに任せて、自分は"他人に任せられない事"に集中しよう!」ってことです。
DTM

自分のレベルは客観的に把握しつつも、コンテンツとしてパッケージする最短の手順を模索する

自分のレベルや置かれている環境を客観的に判断して、観念する。これはなにも作曲に限った話ではないかもしれない。とはいえ、曲作りを始めたあなたが迷子にならないためにも、改めてこんなお話をしておこうと思います。 パッケージまでの道のりをしっかり頭に描いて、一歩一歩、しっかりと歩んでくださいね。
DTM

主旋律を本気で集中して聴いているか?

曲を作りたい!と言って始めた作曲なのに、いちいち◯◯の音がどうのこうの…という悩みは、実に時間がモッタイナイ。 そんな事で悩む…という事は、ひょっとしてこれまでに音楽を超真剣に聴き込んだことがないんじゃないの?なんて思ったりもする。 自分のモノサシが出来上がっていないのに、音の善し悪しが判断出来る訳がない。 そんなお話...
DTM

楽器経験のない人がDAW作曲を始めるなら最初にこれを決めておこう!

パソコンやスマートフォンのアプリを使って、楽器の経験がない人でも作曲が始められる…なんと素敵な時代になったことでしょう! しかし、楽器の経験がない…と言っても、作曲を始めたいくらいですから、きっと音楽が好きなはず。 その自分が好きな音楽を、あらかじめちょっと分析しておきましょう!…というお話。
DTM

コンプレッサーの効果を視覚的に確認するプラグイン

ミックス・マスタリングにとどまらず、楽器単位の音作りにも活用されることの多いコンプレッサー。その効果は基本的に音量のコントロールなのでかかりの薄いコンプの効果はなかなかピン!と来ないことが多い。 そこで、コンプレッサーのフェエクと効果を視覚的ににも確認して参考にしてみよう!というお話。
DTM

オーディオインターフェイスにいくらまで出せる?

オーディオインターフェイスに支払える金額はいくらまでか?そんなのは人それぞれ、環境や状況によりけりでなかなか答えは見つからないもの。 ところが、㈱フックアップさんがツイッターでアンケートされていたので、その集計結果を見ながらつらつらと。
独り言

2019年2月に買ったCDとか

2019年2月に購入したCDでも振り返ってみます。そういえばこんなネタ、やってませんでしたね。まぁ、ネタ切れです(笑) こいつはどんな音楽聴いてるねん?と、気にしていただける方は続きをどうぞ。
DTM

曲を作りたいなら作業環境のアップデートに気を取られていてはいけない

曲を作る…これだけだと意味合いが曖昧になってしまいますが、ここでは主旋律とコード進行といった、曲として成立する最低限の構成を指します。アレンジについてはまた別の話。 楽器は弾けないけれど曲を作りたい!って人は、新しい音源…新しい機材の発表に気を取られていてはいけないですよ!ってお話です。
DTM

ギターアンプシミュレーター〜結局どれを選べばいいのか?

ギターアンプシミュレータもいろいろありますが、どれを選べばいいのでしょう?ここはわたくし個人的に、完全に独断と偏見によるギターアンプシミュレータ選手権でもやってみようかと思います。 結局のところ、ナンバーワンを決めるのはアナタ次第…なんですけどね(笑)
DTM

DAW・DTMを始めるのなら最低限マスターしたいカベ

作曲に複雑な音楽理論は不要…なんて意見もありますが、それは感性だけで作曲できてしまうほんの一部の人の事。多くの人は、楽器を使うなり、DAWソフトを使うなりして記録を残すしかありません。そこでどうしても避けられないのが音楽の共通表現。それは楽譜だったりするわけですが、だからといって楽譜の全てが瞬時に理解できなければいけな...
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