DTM

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レビュー

WAVES Scheps Omni Channel 〜 Preset – Bass 〜聴き比べ

WAVES Scheps Omni Channelに収められた膨大なプリセットからエレキベース向けの設定を聴き比べ。
レビュー

WAVES Scheps Omni Channel 〜 Preset – Drum Bus 〜聴き比べ

WAVES Scheps Omni Channel に予め収められている膨大なプリセットからバストラックにまとめたドラム音源に挿せそうなプリセットを取り上げて、聴き比べてみようと思います。ドラムキットそれぞれ個別にかけてやる使い方もありますが、今回はまとめて掛ける方でお楽しみ下さい。
Audio Assault

【 廃盤 】Bulldozer(ブルドーザー)/Audio-Assault 【 廃盤 】

Bulldozer(ブルドーザー)とは、Audio-Assaultのギターアンプシミュレーター。アンプヘッドは2chのものが1種類にもかかわらず、10種類のペダルエフェクターと個性豊かなキャビネットを変えることで幅広い音色を提供してくれる。IR(インパルスレスポンス)技術を用いたキャビネットを選択することで、より生々し...
Audio Assault

Dominator / Ausio-Assault(ドミネーター/オーディオアサルト)

Ausio-Assault の Dominator というアンプシミュレーターについてレビュー。男気のある販売形態は男気のある音色をもたらしてくれる(笑)。シンプルではありますが、非常に幅広く音色を設定することも可能。なによりIR(インパルスレスポンス)を搭載しているというこだわりも評価が高い。その実力は如何に?
DTM

MODO BASS (フィジカルモデリング音源) / IK Multimedia

MODO BASSをご紹介。DAW・DTMにおいてベースの音はとても重要。なので"ついで"の音源ではなく、ベース用の音源が別についつい欲しくなる。また、ロックバンド形態の楽曲を作るのであれば、どうしてもエレキベースの音が欲しい。しかし、DAW付属の音源にはおまけ程度にエレキベースの音があるくらいで、大抵はシンセベースの...
DTM

ボーカル・声が馴染まないミックス・マスタリングの悩み

ミックス・マスタリングなんて言葉にするとカッコイイですが、つまりは複数あるトラックを2つにまとめる際に、納得のいく仕上がりが得られない…というテイタラク。次元の低い悩みについて。
DTM

DTMでエレキベース音源を使いたい

DTMを始めるとまずはDAW付属の音源を使って音作りを始めるものでしょう。しかし、バンド形態の曲を作ろうとするとベースはやはりエレキベースの音が欲しくなってくるもの。DAW付属の音源にもほんのりエレキベースが入っていたりするけれど選択肢は限られる。そこで、新たに音源を追加…とお考えであれば、ぜひ知っておいて欲しいのがこ...
レビュー

IK Multimedia Fender Collection for Amplitube

IK Multimedia社の「Fender Collection for Amplitube」を入手。何かとお世話になっているIK Multimedia社ですが「アンプリチューブ」は持っておりませんでした。iOS版の方ではMesa Boogieアプリを持っていましたが、その後…w今回、期間限定の格安…ということもあり...
レビュー

WAVES H-EQ Light(Lite)

WAVES H-EQ Light(Lite)に関する情報が見当たらなかったのであれこれ調べてみました。2017年春からの追加コンポーネントらしい…。WAVES H-EQ Liteとは2017年4月にアップデートされたv9.91から追加されたH-EQのライトモデル。アナライザーとアナログセクションを割愛することでCPU負...
KORG Gadget

iOS版 KORG Gadget Le で作曲してみっぺ

KORG Gadgetをダウンロードしたものの使い方がよく判らなくて放置気味のあなたへ贈る、簡単作曲術!KORG Gadgetは、iOS端末向けの所詮アプリ…とあなどるなかれ、なかなかの音質に充実の機能。だけど機能が充実しすぎていて、どこをどう触ればいいのやら?となって、結局放置…なんて方も少なくないかも。そこで、短い...
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