
UR-RT2 steinberg (スタインバーグ)買っちゃったよ
Rupert Neve Designs社と steinberg (YAMAHA)がコラボしたオーディオインターフェース「UR-RT 2」買っちまった。 オーディオインターフェイスを手に入れた後って、何かとやることがありましたので忘れる前に覚書。 レビューなどはまた次の...
「夢に溺れた成れの果て…」略して「ゆめはてコム」ですが、それだけだと暗いので「夢は果てしなく…」も略して「ゆめはてコム」です
Rupert Neve Designs社と steinberg (YAMAHA)がコラボしたオーディオインターフェース「UR-RT 2」買っちまった。 オーディオインターフェイスを手に入れた後って、何かとやることがありましたので忘れる前に覚書。 レビューなどはまた次の...
楽曲制作、後半の作業としてミックス作業が待っているわけですが、その作業の中でパンの配置をテンプレ化してしまうとイイんじゃない?ってお話です。
ミキシング作業をしている時などで音の広がり方が気になった場合、本来ならば耳で判断できるのがいいのだけれど、やればやるほど耳はバカになる(笑)。そこでもうひとつの指標として活用したいのが視覚的な確認。左右に広がる音を視覚的に確認する方法を掘り返してみます。
楽譜作成ソフト「Notion」を使用する際、ショートカットキーを利用すると楽譜の作成がすこぶる捗りました。ショートカットキーって、覚えるまでが面倒でついつい後回しにしちゃいますが、ワンポイント意識するだけで思い出せるものもあるので、是非チャレンジして下さい。
Waves PRS SuperModels に含まれる3タイプのアンプモデルのうち、「Blue Sierra / V9」の音色プリセットからそのサウンドを聴き比べてみましょう。
Waves PRS SuperModels に含まれる3タイプのアンプモデルのうち、「Dallas」の音色プリセットからそのサウンドを聴き比べてみましょう。
Waves PRS SuperModels に含まれる3タイプのアンプモデルのうち、「Archon」の音色プリセットからそのサウンドを聴き比べてみましょう。
「Waves PRS SuperModels」アンプシミュレータプラグインの使い方について。 アンプシミュレータなのだからパネルを見れば判るやろ…とはいかなかったところがいくつかあったのでご紹介。 日本語マニュアルがあれば必要のないエントリーなんですけどねw
「Waves PRS SuperModels」とは、WavesとPaul Reed Smithとで共同制作されたアンプシミュレータプラグインのこと。2018年5月発売。3つのアンプモデルが選べ、ジャンルを問わず使用できる。 個人的には大変気に入ったので、ここで言い触らし...
Propellerhead社 Reason Limitedのダウンロード(MacOSの場合)について。KORG社のハードウェアをはじめ、バンドルソフトとして手に入るReasonLimitedのダウンロード解説が少々不親切でしたので、ここで改めてご紹介。